オクトパストラベラー0のここがスゴイ!
オクトパストラベラー0はオクトパストラベラーシリーズの中では、オクトパストラベラー1の前日譚に当たる話だそうで、更にソシャゲで有名なオクトパストラベラー大陸の覇者のストーリーをモチーフに作成されています。
※アイキャッチ画像を含む掲載している画像・動画は、管理人が実際にゲームをプレイし、管理人自身がキャプチャ・録画したものです。

そこだけを注目すると、なんだソシャゲの内容をコンシューマーゲームに置き換えただけかと思われがちなのですが、新しい要素30名以上いる仲間から8名を選んでバトルを行えたり、実際選んだ8名で様々な作戦や戦略をたてながら、対ボス戦などを戦っていく面白さがあります!

そして主人公たちの故郷であるウィッシュベールという街を復興していくという、タウンビルドの要素も持ち合わせていて新要素も満載です。タウンビルドでは適材適所に配置すべき役割を持ったキャラたちがいて、例えば酒場(拠点として使う)では、店主のフェンのほか、フィクサー(調停役)や、料理上手、交渉上手といった住民アビリティを持ったキャラが適任など、各施設で必要な住民アビリティが異なってきます。実はそこが面白く、タウンビルドで建物を建てる魅力だけでなく、住民を揃えることも楽しくなります。
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タウンビルドで街を復興させていくことと、ストーリーを進めていくことはリンクしていて密接な関係になっており、一筋縄ではいかないところもとてもハマる要素です。
オクトパストラベラー0ってどんなゲーム?
オクトパストラベラー0は2025年12月4日に発売されました。オクトラシリーズにおいて、オクトパストラベラーが2018年7月13日に発売され、次いでオクトパストラベラー大陸の覇者がスマートフォン用ゲームとして2020年10月28日から配信がスタートし現在も続いています。また、オクトパストラベラー2が2023年2月24日に発売されており、オクトパストラベラー0はその次の作品に当たります。
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オクトパストラベラー0の成り立ち
オクトパストラベラー0の舞台はオクトパストラベラー1の前日譚の話にあたるのですが、ストーリーの主軸はスマホゲームの大陸の覇者をモチーフにして作成されています。
かといって、大陸の覇者プレイヤーが楽しめないかというとそうではなく、様々な工夫や新要素を組み込むことでオリジナルの作品として確立されています。

タウンビルド
オクトパストラベラー0の特徴の一つに主人公たちの故郷である街、ウィッシュベールを復興させるという目的があります。
これはストーリーの主軸ではありませんが、密接に関わってきます。
タウンビルドを進めていくと商店や訓練所などを作れたり、さらに発展すると博物館や魔物闘技場といった施設まで作成することが可能となります。

富・権力・名声に関わるストーリー
ストーリーに関しては前述したとおり大陸の覇者をモチーフとしているので、大陸の覇者と被っている部分があるかもしれませんが、それだけではなく更なる展開や新しく追加されているところがあったりと大陸の覇者プレイヤーでも安心して楽しむことができます。

全ボリューム100時間を超える大作
この作品は、総プレイ時間がやり込み要素を入れずにプレイした場合でも100時間かかると想定されて作られています。実際、筆者もトータルでクリアまでに100時間弱、やり込みやレベリングも併せると150時間以上プレイしています。
30人を超える仲間キャラ
オクトパストラベラー0では総勢で30人を超える仲間のキャラクター(トラベラー)が存在しています。それぞれ特徴が違うキャラクターばかりなので、どういったところが長所なのか見極めて戦略を立ててバトルを楽しみましょう。また、タウンビルドでも仲間キャラクターも住民アビリティを持っていることから、適材適所で使えます。

NPCの使い方
オクトパストラベラー0では街にいるNPCに情報を「聞き出す」ことや、持っているアイテムを「買取る」「ねだる」「勝ち取る」などで取得することができます。
また、NPCによっては同行して戦力になってくれる者もいます。その場合戦闘でそのNPCが任意の攻撃を行ってくれます。
バトルシステム
オクトパストラベラー0のバトルシステムは8人編成でのバトルとなります。前衛4人、後衛4人の総勢8人で戦います。
直接バトルを行うのは前衛です。8人制バトルの戦略は様々な立て方があるため千差万別です。また、キャラクターも多い中でどの8名を選ぶかもポイントになります。

オクトパストラベラー0、まずは体験版をやってみよう!
参考になるのはオクトパストラベラー0の製品版の購入をする前に3時間という時間の区切りはありますが、体験版をプレイしてみることをオススメします。
個人的には、長いストーリーでも飽きずにプレイできて2025年に発売されたRPGの中でもめちゃくちゃ面白い作品の一つでした。
まずは体験版をプレイしてから製品版を考えてみてはいかがでしょうか。

オクトパストラベラー0はクリアまでに100時間かかると言われているが、実際150時間以上プレイしてみて
ストーリーだけでいうと、とにかく長い印象です。
しかし、決して間延びしてしまい薄っぺらいというような印象は全く受けず、寧ろそこまで長くても十分にストーリーをはじめ、オクトパストラベラー0の世界観を存分に堪能することができるようになっています。

最初のうちは、いける町から町へ片っ端から敵から逃げながら行ってしまうのが得策なんです。なぜなら、一度行った町へはファストトラベルできるようになるからです。そこで、いけるべき町をまずは行きつくしてしまった方が何かと進めやすくなるので、強敵に阻まれながらもなんとかいろんな町へ辿り着いて、いつでもそこへ行ける状態にしておきたいですね。

それから、もう一つの醍醐味であるタウンビルドですが、こちらもストーリーと関わって発展していくものなので、いきなり全ての建物が建てられるようになるわけではありません。でも、メインストーリーやサブストーリーをこなしていき、タウンビルドのできる範囲が広がっていくことは、とても楽しい感じを受けました。
冒頭にも少し書きましたが、それぞれの施設には適材適所に配置した方が効率が良くなる住民アビリティを持ったキャラ達がいます。そのキャラ達はいろんな町などにいて「招く」ことでウィッシュベールに住んでくれることになります。条件がある住民もいるので、何が条件か把握して残らず招ける住民は招いていくのが、面白みでもあり、攻略にもつながっていきます。

バトルシーンでは30名以上登場する仲間キャラから8名を選出して前列、後列に分かれて戦うことになるのですが、まず、どの8名を選ぶか、その8名がそれぞれ得意とするものはなにか、また、今回のオクトパストラベラー0ではアビリティを付けることもできるので、それこそ無限の遊び方ができる感じです!
ボス戦などでは一度敗北してしまったとしても、別のキャラでやってみたら勝てたなんてこともあり、戦略性もある本作となっています。

単なるソシャゲのコピーゲームではないことは、100時間以上プレイしてみてとても良く感じることができました。逆にオクトパストラベラー0から大陸の覇者のキャラとして、後に登場するものも多くて、それこそが大陸の覇者の内容のクローンでないことを物語っています。とてもお勧めのゲームで2025年を締めくくるにはとても良いRPGで、オクトパストラベラーシリーズ経験者のみならず楽しめるようになっています!
まずは体験版をプレイして試すもよし、すぐにやってみるもよしとても深く浸れるゲームの一つになりました。

